風を叫ぶ人の世の悲しみを
風述說著人世間的哀愁
星に抱かれた静寂まの中で
在星辰所擁抱的靜寂之中
胸を開けば燃ゆる血潮の赤は
若是敞開胸懷沸騰的熱血
共に込りて大いなる流れに
會一同流入巨大的洪流裡
人は夢みる ゆえに儚く
人生如夢 所以虛幻無常
人は夢みる ゆえに生きるもの
人生如夢 所以栩栩如生
嗚呼 嗚呼 誰も知らない
嗚呼 嗚呼 無人知曉
嗚呼 嗚呼 明日散る花さえも
嗚呼 嗚呼 即便是明日黃花
堅い契る爛漫の花の下
在締下堅強盟約的爛漫花叢下
月を飲み干す宴の盃
與明月飲乾了宴會中的酒杯
君は帰らず 残 れて佇たずめば
君無能歸 餘者佇行
肩にあの日の誓いの花吹雪
肩上飄下那誓言日之落英
人は信じて そして破 れて
人相信著 才毀壞
人は信じて そして生きるもの
人們信任 故生存於世
嗚呼 嗚呼 誰も知らない
嗚呼 嗚呼 無人知曉
嗚呼 嗚呼 明日散る花さえも
嗚呼 嗚呼 即便是明日黃花
国は破れて 城も破れて
國已亡 城亦破
草は枯れても 風は泣き渡る
縱然草枯 風仍悠然長鳴
嗚呼 嗚呼 誰も知らない
嗚呼 嗚呼 無人能知
嗚呼 嗚呼 風のその姿を
嗚呼 嗚呼 風的身影
嗚呼 嗚呼 花がつたえる
嗚呼 嗚呼 而花繪著
嗚呼 嗚呼 風のその姿を
嗚呼 嗚呼 風那姿態
2008年11月4日 星期二
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